History

沿革

1886女性が自立し、社会人として職業に就くことを目的として、教育界の先覚者34名により共立女子職業学校設立

1936共立高等女学校設置

1947共立女子中学校設置

1948共立女子高等学校設置

1986共立女子学園　創立100周年

2005中高新校舎高校エリア完成

2006中高新校舎中学エリア完成、高等学校からの生徒募集停止（6年完全一貫体制開始）

2016共立女子学園　創立130周年

2025中高第8代校長に景山誠就任

明治20年代の共立女子職業学校

明治43年10月に完成した木造3階建校舎（左）と明治44年9月に増築した2階建校舎（右）

昭和7年共立講堂（昭和13年落成、この講堂は昭和31年焼失した）

Symbol

共立のシンボル

共立と言えば「鳩の袖章」。平和の象徴でもあり、学園発展の功労者・鳩山薫先生にちなんだものです。

アルファベット筆記体のkyoritsuの8文字で描いた鳩のシンボルは旧職員の上田教諭によるデザイン。高校制服のボタンなどに使用されています。

本校のまわりに植えられた沈丁花の花をモチーフに、旧職員の今井貞貴教諭がデザインしたものです。

Mascot Character

有志の生徒が立ち上げた、共立の公式マスコットを制作する企画から生まれました。
名前は校章の桜、シンボルフラワーの沈丁花から名付けられています。

フランス語で沈丁花という意味です

フランス語でさくらんぼという意味です